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事務長の河底です。

テニスの松岡修造さんをテレビで見ていると、

松岡修造

「この暑苦しさ、情熱、面倒くささ、院長に似ている( ;∀;)」とよく思います。

ただいつもそういうテンションなわけではなく、むしろ極めて静かです。

「冷静の中に情熱がある」といった感じでしょうか。普段は、ソフトで穏やかですが、仕事について語りだすと情熱が出てくる感じです。

今回は、院長の情熱=矯正治療に対する思いを書きたいと思います。

ここからは院長の記事を抜粋します。

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まず、歯科医師を志したきっかけには、父が、福山市で初めて矯正治療を開始したということが大きいです。今でこそ、矯正治療は世間に広く認知されていますが、昭和47年当時、歯医者さんというのは、むし歯を治すところであり、今から考えても歯並びを治すというのは画期的なことだったと思います。

私は、広島大学大学院で矯正治療を5年間勉強し、矯正治療専門という道も考えましたが、自分の子供がむし歯になったときに、「お父さんは歯並びは治せるけど、むし歯は治せないんだよね。」というのは嫌だったので、そこからは、一般歯科で苦労を積み、福山に戻ってまいりました。

それほど、一般歯科と矯正歯科は、同じ歯科でも全く異なる分野であり、矯正認定医の資格をもち、むし歯の治療ができる歯科医は、福山でもごくごくわずかです。矯正治療が特に専門性の高い分野だからです。

私の思いはただ一つ。患者さんにいつまでも自分の歯でおいしく食事をしていただき、美しい歯でおもいきり笑っていただきたいです。むし歯ができやすい、歯周病になりやすい人には、歯並びが原因と思われる方もいます。私は、「矯正治療は、最大にして最高の予防法」と考え、これからも進化してまいりたいと思います。

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以上です。院長も今は、経験年数20年以上ですが、口癖は、「親父のように手先が器用なわけではない。本当は、すごく向いているかといわれたらそうではなく、努力でここまできた」でした。

しかし!私は、院長ほど、歯科医師が天職な人はいないと思います。だって、普通は、歯科医師免許を取った後、ここまで研修に行って、勉強する人はそう多くはないです。

家族と過ごす時間を削って、自分がゆっくりする時間を削って、全国でも「神」といわれるような著名な先生の講習を全国各地、年間何百という時間と費用をかけて受けて、診断や技術の勉強をしています。

「冷静の中の情熱」です。