» 2017 » 11月のブログ記事

今回は、当院で使用している拡大鏡についてご紹介いたします。

当院では、患者さんのお口の将来を考えた治療をするため、倍率が10倍の拡大鏡を使用して精密診療を行っています。

単純に歯を10倍に拡大して治療をおこなって

いるので歯の表面の凹凸だけでなく、歯の根管の内部、詰め物のフィット状況も、すべて視認できるようになります。そのため、より精度の高い診断や精密な治療が可能となります。

わかりやすく言えば、米粒に書いた文字を拡大してみるようなミクロの世界で治療をおこなっています。さらに歯科専用LEDライトを使用することにより初期のむし歯や歯の小さなヒビなどみつけにくい患部も、はっきりと立体感をもって見られるようになっています。

歯科治療は進化し続けており、当院は、最新最良の医療をお口のプロフェッショナルとして提供したいと考えています。

拡大鏡米粒


お子さんが矯正してきれいになったのを見て、私も歯並びを治したい!という大人の方が多くなってきました。非常にいいことです。日本人は、歯並びに関しては、諸外国に比べ、かなりの後進国で、日本に来た外国人がこれだけ歯医者があるのに、こんなに歯並びの悪い人が多いとびっくりするそうです。

八重歯のおばあちゃんはいないんです。

歯並びが悪いままでは、将来的に歯を失うリスクが高くなります。

子供のころ、矯正をされなかった理由に金銭的な理由を挙げる人がたまにいますが、これは逆に言うと、将来、歯にお金がかかることを仕込んでしまっていることにもなります。

健康な歯並びになることは全身の健康につながり、人に対する第一印象を変え、コミュニケーションにつながり、ということで歯が健康なことで悪いことは一切、ないのです。

歯を失って、インプラントをすると、1本35万から40万します。それよりも子供のころに歯並びを治療して、それをメンテナンスで維持していくほうがずっといいですよね。当院は、歯並び治療に対するハードルを下げるべく、低価格で痛みの少ない治療を目指して日々診療しております。

前後

写真を見ていただくとわかるように、歯の凸凹が解消され、歯磨きがしやすくなりました。お金をかけて矯正されたので、自分の歯への意識も高まり、メンテナンスもきちんと来られています。私自身、歯並びを矯正して、人生が変わる!と感動をしました。矯正治療をどうしようかな、と迷っている方の前に進む一歩を後押しできたらいいなと思っています。

河底歯科・矯正歯科は現在の福山市三吉町に移転して5周年を迎えました。

H22年4月に父から福山で40年続いている歯科を事業承継して、H24年11月に縁あって現在地の三吉町に移転しました。

この5年間を振り返ると、いろいろなことがありました。

H22年には歯科衛生士のスタッフ2名と受付、私の4人でスタートし、現在は10人を超えるプロフェッショナル集団になりました。

H22年にはアナログだった多くの機械類がデジタル化され、レントゲンに関しては、アナログから3次元のCTになりました。

むし歯測定器・世界基準の滅菌器を導入し、滅菌コーナーを改装もしました。

職種も増え、歯科助手・歯科衛生士・技工士・受付とみんなが自分の持ち場をもつプロフェッショナル集団になりました。

そんな中でも、変わらないのは開院当初からの歯科医療に対する考えや自分が何を世の中に提供できるかということです。

当院のコンセプトは、「健口(けんこう)と審美の両立」です。自分の歯で噛める幸せと大きく口を開けて笑える美しい口元を両立させて、口腔内に関する健康を提供することで患者様の人生を幸せにしたい!と考えています。

人数が増えて組織としても大きくなった当院ですが、働く人の幸せも考え、日々福利厚生など考えてきました。

先日、月に1回の全体ミーティングをしていた時のことです。

1人のスタッフがミーティングに少し遅れて登場。

スタッフみんなから5周年のプレゼントをもらいました。

当院のロゴマークをイメージしたバルーン。こんなうれしいサプライズはありません。

5周年スタッフよりプレゼント

ともに働くスタッフ、来てくださる患者様、一緒に仕事をしてくれる技工所や、歯科商店の方、家族、多くの方に支えられて無事5周年が迎えられ、本当にうれしいです。

今後も、患者様にとってはよい治療・環境を、スタッフにとっては働きやすい職場・環境を提供してみんなが幸せになれる歯科を目指したいと思います。

今後も宜しくお願い致します。

今回は、私の診療に対する思いについてお伝えします。

私は歯科医師免許を取得してもう20年以上になります。

日頃の臨床を通じて思うのは、歯科医師になるための基本だけでは患者さんの口腔内をよくすることはできず、歯科で使用する道具や技術は日々進歩しているということです。

去年、私が全国各地で、著名なドクターから研修やトレーニングを受けた時間はトータルで200時間を超えます。

診断や技術に関して学び、また自己の治療を振り返るわけですが、常に上を目指していくことは非常に根気のいることになります。

歯科衛生士も例外ではありません。外部の著名な講師の先生より定期的に指導していただき、技術や素養を高めています。

今回は、11/1-11/4までお休みをいただき、海外の学会に参加してまいります。

これからも、臨時休診等でご迷惑をおかけすることもありますが、プロフェッショナル集団として、自己研鑽に励んでまいりますのでご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。

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