» 2017 » 12月のブログ記事

歯の汚れを取る新しい設備を導入しました。

タバコを吸われる方、お茶などをよく飲み着色がある方に、従来より効率的に歯の汚れをクリーニング致します。

歯の汚れを取るといっても、いろいろなやり方があります。ハンドによる歯石除去ももちろん今までどおりしますし、

機械による歯面清掃では、すでに超音波スケーラーがあります。

超音波スケーラーは歯肉や歯周組織に安全で確実な超音波 振動により痛みを伴わず、確実に歯石を取るのに有効です。

今回導入したのは「エアフロー」です。細かなパウダー状にした炭酸水素ナトリウム(重層)やグリシン(アミノ酸の一種)を、強力なジェット水流で歯に吹きつけて汚れを落とします。歯の表面に付着した細菌のかたまりである「バイオフィルム」や、「茶渋」「タバコのヤニ」といった着色などを、水圧とパウダーの力ですみずみまで落とすことが出来ます。

特にワイン・コーヒー・タバコなどで着色の強い方、その効果をぜひお試しください。

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私が矯正治療に携わり25年になりました。先日、47歳の誕生日を迎えました。広島大学矯正科に在籍している頃からの症例数も1,000症例は超え、いろいろな歯並びを治してきました。

患者さんとのカウンセリングで

「装置が気になる」「一度付けたら1,2年は取れないのが不安」という声もたびたび頂戴してきました。そんな方に朗報です。

新たに河底歯科・矯正歯科でも見えない矯正治療を導入することにしました。1997年にアメリカで開発された透明のマウスピース矯正です。

日々、私は新たな治療法があり、それが患者さんに有益なもので口腔内や医院の環境を良くできるものであれば導入してまいりました。

これも矯正治療に新たな革命を起こしてくれるものと思っています。当院で導入するのは初めてですが、1997年にアメリカで始まり、全世界で340万人以上の治療実績があります。また、最新治療なので高額なのでは?と思われがちですが、従来のワイヤー矯正同様、低価格で矯正治療をお届けしたいと思っております。

さて、このマウスピース矯正のメリットデメリットをまとめました。

メリット

①気づかれにくい

②痛みが少ない

③取り外しが簡単

④装置が取れるなど緊急の困りごとが出ない

⑤金属を使用しない

デメリット

①1日の装着時間を守らないと歯列が治らない

マウスピースの治療中は、1日あたり20時間以上の装着が必要と決められています。もし装着時間を守れないときは、矯正期間が延びたり、矯正結果に影響が出ることもあります。また、治療前にコンピューターで治療後までの型を作るため1ヶ月半から3ヶ月おきの通院で済みます。が、逆に通院回数が少ない分、ご自分で装着時間を守っていただかないと型が入らなくなる可能性がありますのでご注意下さい。

②難易度の高い歯列矯正には適用できない

前に比べたら、多くの症例を治すことができるようになっていますが、難易度の高い歯列矯正になる場合には、従来のワイヤー矯正をおすすめいたします。

また、見えない矯正治療とともに、今回、光学3Dカメラを導入しました。

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お口の中を特殊なカメラで撮影することで、患者さんの歯並びを3D画像で再現できる最新の機器です。 この画像情報を使用することで、患者さんお一人お一人に合わせた精密な装置が作製できるため、治療の精度がより高くなります。 また、この画像からリアルタイムでシュミレーションを行い、治療後に自分の歯並びがどのように綺麗になるかを見ることができます。

2月まで開始キャンペーンで従来のワイヤー矯正と同じ価格でやっております。ご興味のある方はネットまたはお電話にて

「矯正治療の相談です。」とご予約をお取りください。

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昨日は、当院に15年勤務した歯科衛生士の送別会でした。

送別会2

送別会1

彼女は、私の父の代から当院に勤務し、移転リニューアルも経験したスタッフでした。当時は、歯科衛生士は彼女を含めて二人、他に受付が一人と私の4人でした。

このころから来てくださっている患者さんもいらっしゃり、いろいろな別れの言葉をかけていただいたようです。彼女は、当院で初めて産休を取って復帰してくれたスタッフであり、

その後も、第二子・第三子と子供を産みながらも、パートや準社員という形で長きにわたり、当院に勤務してくれました。

中でも思い出深いのは移転です。

当時は築50年のビルの1,2階が医院だったのですが、最後の何か月かは、天井からの水漏れ、エアコンの故障、チェアの不具合などいろいろな問題があり、

また、40年父が経営してきた医院の引っ越し作業と後片付けは大変なことでした。

先日、医院が三吉町に移転して5周年を迎え、オープニングスタッフの4人で同窓会もしました。

オープニングスタッフ1

同窓会では、「あの時はあんなことがあったよね」と思い出話に花が咲き、今日の送別会では「来年はああしたいな、こうしたいな」と未来への話に花が咲きました。

私の好きな言葉に「Where there is a will, there is a way」という言葉があります。

願いや夢をもってそれにむかって努力すれば、必ず道は開けると思います。今までも、医院の移転候補地、スタッフ、思い描く医院、頭の中に

こんな環境で働けたらいいなと思うことはすべて実現してくることができました。

今も、こんな医院にして患者様に満足していただける治療を提供したいという思いや、

スタッフに働きやすい環境を整えたい、皆が自分の医院を誇りに思ってくれる医院にしたいという思いがあり

前に進んでいけます。

昨日は、開業の時に設計・施工をしていただいた関係者の方に集まっていただき、今後の構想を練りました。

今年もあとわずか。12月は毎年あっという間に過ぎてしまいますが、皆に支えられて今の自分があることに感謝し、

日進月歩の歯科医療の世界、設備や技術をさらに磨きつつ、最新最良の歯科医療サービスを提供してまいりたいと思っています。