常に進化していくための勉強

4月より院長の妹である友紀先生が加わってくれ、治療の待ち期間が改善されました。

今年度は、友紀先生がFCDCという勉強会に6月より参加しています。

このコースでは、必要充分な資料の採得から診査・診断、トリートメントプランの作成までを柱に、明確な治療ゴールを目指して、勉強していきます。院長も何度も再受講している、歯科医師人生を変えたといっても過言ではないコースです。

また、当院では医院全体での勉強会も行っています。

先日は、株式会社ヒンメル田上先生のご紹介にて岡崎好秀先生の講義を受けました。お子さんの治療への工夫、動物の歯磨きのお話など興味をぐっとひきつけるような内容のお話がたくさん聞けてとても楽しかったです。

我々も、患者様に快適に治療に通っていただけるよう、努力してまいります。勉強って楽しいなあと感じた今月でした。

 

癒合歯って何?!

今日は癒合歯(融合歯)についてお話しします。歯科衛生士の佐藤です。

癒合歯(融合歯)その名の通り本来だったら2本別々に生えてくるはずだった歯が融合して1本として生えている歯のことです。

癒合歯の原因は発生途中の歯の芽 (歯胚) の段階で隣り合った歯胚同士がくっつき成長してしまって発生します。

乳歯の特に前歯で見られます。乳歯より発生頻度は低いですが永久歯でも見られることがあります。

 

 

 

 

 

どれが癒合歯は判断する方法ですが、基本的に歯は左右対称になっています。

これは本数にも歯の形態にも言えることなので癒合歯がある場合はその歯だけ反対側と比べて大きかったり、本数が少なかったりするので判断しやすいです。

では癒合歯がある場合はどうすればいいのかですが癒合歯自体は特に悪さをするようなことはありませんので癒合歯が生えてしまったからすぐにどうこうするというわけではありません。

しかし形が裏側にへこみがあることがあるのでそこへ歯垢がたまってむし歯にならないよう定期的にフッ素の塗布とむし歯のチェックしていくことが大切です。

また親御さんの心配の中には「次に生えてくる永久歯もくっついていますか?」というものもありますが、、、

乳歯が癒合歯だからと言って次に生えてくる永久歯も癒合歯というわけではありません。

パターンとして考えられるのは3つあります。

①永久歯は2本別々に生えてくるパターン

②永久歯も癒合歯として生えてくるパターン

③永久歯が一本足りないパターン の3つです。

①のパターンは問題ありませんが②③のパターンだった時に考えられる問題は歯並びや噛み合わせの異常です。

乳歯が永久歯に変わり始める6歳頃まではしっかりむし歯の予防に努めて生え変わりの時期になったらむし歯予防だけでなく歯並びについても定期的に診てもらっておくことが大切です。

定期クリーニングを受けました

事務局の河底です。

本日、忙しくて受けていなかったメンテナンスをしてもらいました。

痛いところや困っていることは全くありません。ところが大きいレントゲン写真を撮ってみてみると奥歯のポケットが深くなっていて歯周病が進行しているという診断でした。

自分では綺麗なつもりだった口の中も、エアフローできれいにしてもらうといつも思うことですが

「自分の歯の形はほんとはこんな形だったんだな」と思えるほど歯の形の違いを感じ歯の表面がツルツルになります。

今、世間ではコロナウィルス、コロナウィルスと騒いでいますが確かに未知のウィルスで治療薬もないことから重症化した場合のことを考えると本当に怖いです。

しかし歯周病も虫歯も感染症の一つです。治療法が確立されているから怖さはないですが、同じ感染症です。歯周病菌は腫れた歯肉から容易に血管内に侵入し全身に回ります。血管に入った細菌は体の力で死滅しますが、歯周病菌の死骸の持つ内毒素は残り血糖値に悪影響を及ぼします。これが脳卒中や心筋梗塞の原因になります。

最近、口の中がネバネバするなとか、歯が長くなったような気がするな、と思い当たる方、それはすでに歯周病がかなり進んでいます。

 

当院ではまだまだ数の少ない世界基準レベルの滅菌を施し、紙コップ、エプロン、グローブは全て使い捨てにしています。

歯周病はサイレントキラーといわれていますので今回の私がそうであるように、痛みがなく、じわじわと時間をかけ進行していきます。

そのためには、定期的に歯科でクリーニングを受けてください。あなたの10年後、20年後の歯の状態が明らかに違ってきます。

当院には最新のエアフローを使用しております。簡単に言えば車の高圧洗浄機で、水とパウダーをふきつけて歯の表面を傷つけることなく、きれいにする最先端の機械です。東京などでは自費診療でやっているところも多いのですが、当院では矯正治療中の方や保険診療のクリーニングにも使用しています。

エアフローをした後は、汚れも付着しにくくなります。

まだ経験されていない方、最先端のクリーニングをお試しください。

歯科とタバコの関係について

歯科衛生士の佐藤です。今日はたばこと口の関係についてお話ししたいと思います。

たばこと肺がんなど呼吸器や循環器系の病気が関係があることは皆さん知っていると思いますが

歯医者や口のことと何か関係あるの?思う方結構いるのではないでしょうか?

たばこは口から吸って肺に入っていきますので、肺に害があるならもちろん口にも害があり、口腔がんや歯周病の発症にも深く関わっていますし、歯周病に関しては発症や進行に最も影響を与えるとまでいわれているのです。また矯正治療中の方は歯が動くスピードが遅くなると言われています。

まず、たばこを吸っている方が一番よく気にしているなと感じることですが、一般的によく自覚されているのが歯への着色です。

たばこを吸うと、歯にヤニが付いて茶色く着色します。

着色があるところは表面がざらざらしており、歯垢・歯石が付きやすい状態になります。

そしてたばこの着色は歯だけではなく歯茎にもつきます。

着色のもとは、たばこの煙に含まれるニコチンやタールなので、吸っている人はもちろん周りで煙を吸ってしまっている人(家族や子ども)の歯茎に着色してしまうこともあります。

次に歯周病との関係についてです。

最初にたばこが歯茎に与える影響についてです。

たばこの煙に含まれるニコチンやタールなどの化学物質が歯茎に血管を収縮させ、血流を悪くさせます。→そうすると歯茎に酸素や栄養が行き渡りにくくなってしまいます。

またたばこの影響によって、歯茎の抵抗力が落ちることや唾液の分泌量が減ってしまい、唾液の自浄作用が減ることも分かっています。

このような歯茎に与える影響からたばこを吸っている人は吸っていない人に比べて歯周病になった時に治るのに時間がかかってしまうことや、発症したときに進行するスピードが速いことも分かっています。

歯周病は歯を支えている歯槽骨という骨が溶けていき、最悪の場合は歯が抜けてしまう病気です。

抜けるとまで行かなくても、溶けてしまった骨は元には戻らず、その後悪化しやすい状態になってしまいます。

そのため歯周病の治療を本格的にする場合は禁煙をおすすめします。

また当院では矯正治療で通われている方にもできれば禁煙をおすすめします。

歯が動くメカニズムは骨を溶かす細胞と骨を作る細胞の働きで歯根膜が元の厚みに戻ろうとすることの繰り返しです。たばこを吸っている方の場合、血流が悪くなり、骨吸収と骨形成がスムーズに行なわれないので歯の動きが悪くなります。

電子タバコに変えたので大丈夫と思っている方もいらっしゃいますが、通常のタバコよりいいにしろタバコの害がないことに変わりはありません。

この話が禁煙への動機づけや関心を持ってもらう1つのきっかけになればいいと思います。

免疫力アップのために〜コロナ対策

事務局の河底です。連日、コロナウィルスのニュースがどのTVをつけてもついていますね。いつも○○県で新たに△名出た!というようなニュース。新しく感染した人が出た街や場所ばかりを放送するのでその場所や街に大きな影響が出る。こんなオリンピックイヤーに日本の経済大打撃ですね。飲食店で感染者が近くに出たら店に誰も来なかった、こんなのは初めてというようなニュースを見ると同じ中小企業の一員として胸が痛みます。

コロナウィルスで歯科にとって必要なマスク・グローブ・消毒液にも顕著に影響が出ています。昨日は院内でも月に1回のミーティングを行い、院長より感染対策についての話がありました。

マスクの効果や手洗い・消毒について説明がありましたが、免疫をつけることも大事ですよね。

我が家には子供が三人いますが今年度は、誰も病気しておらず、皆勤賞を目指して今日も元気に登校・登園しました。

私は実はあまり几帳面な性格ではないのですが、手洗いだけは数えきれないほど毎日しているのと

食事面でちょっとだけ工夫していますのでご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

この本を読むといろいろな味噌玉を使った美味しそうなレシピが載っています。材料は下の4つです。本にはなぜ赤味噌がいいのか、なぜ白味噌がいいのか、なぜ玉ねぎがいいのか、なぜりんご酢がいいのかがちゃんと丁寧に書いてあり、なるほどと楽しみながら読める1冊です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はずぼらな性格なので医院の仕組みを考える時も料理をする時もいかに簡単にできるか、を考えています。長く続けることが大切だからです。あまり難しいことを考えてスタッフに求めてもすぐ「やーめた!」となってしまいます。料理も同じですね。

本には玉ねぎをすり下ろすように書いてありますが、それってすごく面倒なので私はフードプロセッサーを使ってあっという間に作ります。できたら製氷機に入れて冷凍庫に保存します。

また本には味噌玉にお湯を注いで飲むとありますが玉ねぎに火が通っていないのは口臭の原因になるのでしっかり味噌玉に火を入れて作ります。それに毎日寒いので汁物が一品あるととてもあたたまります。

もう一つのおすすめは納豆です。最近では「菌活」という言葉もよく聞きますが、

納豆はとても体にいいと国内外でもたびたび注目されていますね。私が子供の頃の納豆はおいしいものはなかったですけど今はたれにもいろんな種類があるし、美味しくて健康にもいい。また先日のテレビでは納豆に酢をかける「酢納豆」が抜群に免疫力アップにいい!と言っていました。免疫が落ちると歯の痛みにもつながってきますし、全身にも影響があります。マスク・マスク・消毒・消毒・・というのも大切ですが、体の内側から元気になる方法も大切だと思います。

今年度もあと少し、皆勤賞目指して元気に頑張ります。

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