MonthlyArchive: 2019.06

当院には院内に技工士がいます

私たちが行っている歯科医療には歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手といった、それぞれに役割のある職業で患者さんにより良い医療を提供しています。

今日は、その中でも歯科技工士について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

歯科医師や歯科衛生士と比べると歯科技工士は治療現場では、患者さんと触れ合う機会が少ないので、一般の方にはあまりなじみのない職業かと思います。

歯科技工士は主に歯科技工所で働いている方が多いのですが、当院の強みとしてあげられる項目のひとつに院内に歯科技工士のスタッフがいることです。

なぜそれが強みだと言えるのか、歯科医療において歯科技工士はどのような役割をしているのか、院内技工士がいることによってどのようなことがメリットなのか、実際に当院で行っている歯科技工士の仕事について是非知っていただきたいのでご紹介していきます。

・院内技工士が常住する事のメリット

歯を失ってしまって入れ歯をつくらなければいけなくなった方や虫歯が原因でかぶせをつくらなければいけなくなった方など様々な患者さんが来院されます。そのような方のために、かぶせなど(補綴物)の製作が求められる歯科医院にとっては歯科技工士は欠かせない存在です。

院内技工士がいることによって、患者さんのお口の中を直接見ることができるので、お口の中の状態を把握しやすく、頻繁に患者さんとコミュニケーションが取れます。そのため、患者さんからの要望(見た目が気になる、しっかり咬んで食事をしたいなど)を直接お聞きし、高い満足度を得ることができます。また、院長や歯科衛生士とも密なコミュニケーションが取れるので安心で安全なクオリティの高い医療を提供することができます。

また、実際にかぶせものを作るのは外注で専門的な技工所にお願いしているのですが、院長が常に前進していきたいという考えに寄り添ってくれる勉強熱心な技工士さんです。

また入れ歯についても技工士が常駐していることによって、修理にかかる時間や調節する時間などが圧倒的に短くなります。

入れ歯を作り替えたい、かぶせを見た目の良いものに変えたいなどのお悩みがありましたら、遠慮なくご相談ください。

臨時休診のお知らせ

6月29日(土)は院長が講習会出席につき臨時休診とさせていただきます。ご了承のほどよろしくお願い致します。

矯正治療の後戻りと保定装置について

こんにちは。トリートメントコーディネーターの重森です。

蒸し暑くなってきましたね。

1年もあっという間に半分を過ぎました。

早いですね~!!

1年の折り返し地点にきて、私はやっと年初めに立てた目標の1つである、

「ダイエット」に取り組み始めました・・・(遅いですけどね)

ここ1ヶ月間、ほぼ毎日、2時間近くのウォーキングを続けた結果・・・

1ヶ月で3.7kgの減量に成功!!(食事管理もしながら)

・・・ただ、ここで喜んでばかりではいけません・・・

今まで何度も繰り返してきたリバウンド・・・

だいぶふくよかな私はまだ目標体重には到達していませんし、

「後戻り」しないためにも、今後も運動と食事の管理をしっかりと続けていくつもりです!

さてさて、ダイエットにリバウンドは大敵ですが、

歯にも「後戻り」があることをご存じですか?

今回は「矯正治療の後戻りと保定装置」についてお話ししたいと思います。

【歯の後戻りとは・・・】

歯の後戻りとは、歯列矯正治療によって改善した歯並びが、元の悪い状態に戻ってしまうことを言います。

装置を付けて歯を動かし、歯並びを改善していく歯列矯正治療ですが、

治療終了直後の歯はかなり動揺しています。

これは、歯の周囲の骨や歯肉などの組織がまだ歯をしっかりと取り巻いていないからです。

この状態で放置してしまうと、歯は動き、元の悪い歯並びに戻ってしまいます。

また、舌の癖、生活習慣(うつ伏せ寝や頬杖など)でも歯並びは悪化します。

その為、歯並びが改善し矯正治療の装置を取り外した後に、改善した歯並びの状態で固定させるよう保定装置を取り付けます。

【保定装置について】

歯を固定させる保定装置にはいくつかの種類がありますが、

当院で主に使用しているのは、以下の2種類です。

歯の裏側に直接つける固定タイプ

 

 

 

 

 

 矯正治療終了後、歯型を取り、その歯型に合わせて細いワイヤーで形を作ります。

 この保定装置は主に上下の前歯部~小臼歯の裏側に、専用の接着剤で直接つけます。

 付けるとご自身では取り外しはできない固定タイプです。

 歯に直接付けており、食べかすが残りやすいのでそれを意識しながら、

丁寧に歯磨きをしてください。

就寝時にのみつける取り外しタイプ

 

 

 

 

こちらの保定装置も、歯型を取り、そこから作ったものです。

 薄いプラスチック素材で、夜寝るときに付け朝起きたら外す、取り外し可能なものです。

 日中は外して、専用ケースで保管をします。

 夜付ける前には必ず歯磨きをしましょう。

 装置のお手入れには専用の洗浄剤がありますので、そちらを使用します。

当院では以上の2種類の保定装置を同時に使って頂いています。

保定装置を付けておく期間については、歯科医によって意見が異なりますが、

当院の院長の考えでは、最低でも2年、理想は「できるだけ長い間」つけて頂くことです。

保定装置を付けていないと、歯はフリーの状態になり後戻りをする可能性が高くなります。

歯に直接つける固定タイプは、歯の裏側につけるので目立たないですし、

取り外しタイプも就寝時のみの使用なので、ぜひとも出来るだけ長い期間、着けていただくことをおすすめします。

【矯正治療終了後もメンテナンスにお越しください】

保定装置が取れていないかチェックのためにも、

矯正治療後、メンテナンスにお越しください。

当院では3ヶ月に1度のメンテナンスをおすすめしています。

保定装置のチェックはもちろん、むし歯、歯周病のチェック、歯垢歯石の除去をおこないます。

キレイになった歯並びを長持ちさせるためには定期的なメンテナンスはかかせません。

お金も時間もかけて治した歯並び、しっかりと管理をして維持していきましょう!

診療時間変更のお知らせ

本日は院長が講習会出席につき2時までの診療とさせていただきます。

臨時休診のお知らせ

6月20日(木)は院長が講習会に出席するため臨時休診とさせていただきます。ご了承のほど宜しくお願いいたします。

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