矯正治療をすると人生が変わる?!~芸能人の歯並びにみる

矯正治療をすると人生が変わると書かせていただいたことがあります。

一体何が変わるの??

矯正を考えている人、矯正をまだしていない人は思いますよね。

矯正をした人はよく分かると思います。

芸能人の浜辺美波さん、おぎやはぎの矢作さんが矯正をされたのはご存じですか?

浜辺美波さんは八重歯がありました。下の歯もガタガタと歯並びは良くなかったのです。

浜辺美波さんは歯の裏側にブラケットをつけて矯正されたようです。裏側矯正のため矯正治療中は滑舌が悪かったみたいです。しかし矯正後は口元がすっきりして洗練された女性のイメージになりました。

歯の矯正治療をすると顔のゆがみも矯正されます。

次は矢作さんです。矢作さんは矯正治療を堂々と自信のラジオ番組で公表されており「矯正界のアイドル」と言われています。矢作さんは二重歯列でした。そのため矯正治療も時間がかかると言われていました。

二重歯列は歯磨きが非常に難しく虫歯、歯周病にもなりやすいのです。噛みあわせも悪くなるというリスクがあります。顎が狭く歯が並ばず2列になっている状態です。

二重歯列は放置すると顎関節症になるリスクも非常に高いのです。

矢作さんの矯正治療は3年かかったそうです。

矢作さんは見た目だけではなく今後起こる可能性の高いリスクも軽減できました。

以前のブログで書かせていただいたのですが八重歯をかわいいと思うのは日本人だけなのです。歯列矯正は海外では当たり前のことで八重歯をかわいいという観念はないのです。むしろ、ドラキュラなど不吉なイメージなのです。

八重歯のおばあちゃんは見ないですよね。

また犬歯誘導という専門的用語がありますが、安定した正しい噛み合わせができているかどうかを判断する大切な要素の1つが、犬歯誘導です。八重歯のことを専門用語で犬歯というのですが、飛び出た八重歯を見た目だけのために抜歯することは長期的にみて、とても残念なことです。長い目で見た時に噛み合わせのバランスが崩れるので、どうか大切な八重歯を抜歯しないでください。

 

日本は、世界でも長寿大国となり、人生100年時代と言われるようになりました。しかしながら、最後まで元気に生活できている人は少ないです。私達の目標は、最後の10年を寝たきりで過ごさないためにも、1本1本の歯を大切にしていきましょうということです。歯並びを治して見た目も噛み合わせも改善できれば、将来的に歯を失う可能性はぐっと少なくなります。大人の方の矯正治療はおよそ2年です。長い100年のうちの2年と思えば、期間の壁は乗り越えられるのではないでしょうか?

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